オベリウの作品

ここでは、「ハルムスを取り巻く詩人たち」で紹介した詩人の作品を翻訳紹介します。

印は特におすすめの作品です。

 

ザボロツキー『気狂い狼』(1931年)

 

ヴヴェジェンスキー『イワーノフ家のクリスマス』(1938年)

 

オレイニコフ『ゴキブリ』(1934年)

 (※厳密にはオレイニコフはオベリウのメンバーではありません)

 

ヴァーギノフ『スヴィストーノフの仕事と日々』(1928-1929年)

(※長編小説からの一部抜粋です)