劇詩『グヴィドン』

「ハルムスの作品」欄に、韻文劇である『グヴィドン』の翻訳を追加しました。やや分量があるため、お読みになるにはPDFファイルをダウンロードしていただく形になります。

最後にごく簡単な解説も付しましたので、関心のある方はご覧下さい。

『グヴィドン』は本邦初訳ではないかと思うのですが、ひょっとしたら既にどなたかがどこかに訳出されているかもしれません。ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご一報下さるとうれしいです。